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(^_^)【◎】<☆毎日のハッピーをパチリ☆
カメラ女子「ユン」の幸せフォトレシピ♪
2016.1.21 No.85
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こんにちは!
カメラ女子の寺下ユンです。
2016年初めての配信です!
おかげさまで12月20日に、
元気な次女が産まれました(^^*)
陣痛が来て、うんうん耐えること3時間ほど。
助産師さんに、
「はい、もう生まれますよ~!」
と言われて、
「ええっ!もう生まれるんですか!??」
と言ってしまったくらいスピード大安産!(笑)
陣痛は二人目も激しく痛かったですが、
母子ともに元気に過ごしています♪
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● もくじ
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(1) フォトレシピ♪ ……… ちょっと素敵な、家族写真のおはなし
(2) 編集後記♪
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●フォトレシピ………ちょっと素敵な、家族写真のおはなし
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突然ですが、「家族写真」って、最近いつ撮りましたか?
私は……自分の結婚式の時に撮りました。
10代、思春期を迎えた頃なんて、
家族写真撮ることを拒否していましたし(笑)、
社会人になって少し落ち着いた頃には、
弟が完全に写真嫌いになっていました。
久しぶりのその機会が、
結婚式の時だったのです。
そのあとは結婚して旦那さんと二人。
子供が生まれてからは、最低1年に1度、
また何かのイベントの時や旅行先では撮影するでしょうか。
先日のメルマガで配信した、
素敵な家族写真の話を聞いたことも、
キッカケの一つです。
ということで、何回かに分けて、
家族写真の撮り方をお伝えしたいなあと思います(^^*)
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■セルフタイマーを使ってみて!
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ほとんどのカメラに搭載されている「セルフタイマー機能」。
一定時間が経過した後に自動でシャッターを切る機能ですね(^^)
セルフタイマーを使う時には、
もちろんカメラを固定する必要があります。
カメラを固定する専用の器具「三脚」をお持ちの方は、
そちらを使ってくださいね。
でも、もしも三脚がなくても大丈夫です。
★室内の場合
「机」や「棚」の上にカメラをセッティング。
撮影するために高さが足りなければ、
厚みのある本などを重ねて、高さを稼いでみて。
※くれぐれも、重ねすぎてグラグラにならないように(^^;)
カメラが落下しないようにしてくださいね。
★屋外の場合
安定感のある場所(ベンチなど)を探して、
【厚手のハンカチ】をカメラの下に敷いてみましょう。
探すと、意外にカメラをセッティングできそうな場所、
あるものです(^^)
カメラを固定したら、実際にセルフタイマーを設定してみましょう!
●設定方法
1.セルフタイマーのマークを探し、設定する
2.カメラのシャッターボタンを半押しし、ピントを合わせる
3.シャッターボタンを全押しし、カウントスタート!
▼セルフタイマーのマーク
また、セルフタイマーには、こんな風に集合写真を撮るとき以外にも、
【手ぶれ防止】にもつながるのです(^^*)
そして、セルフタイマーを使った後は、
くれぐれも
セルフタイマーを解除することを忘れないでくださいね(^^;)
↑私、よくこれを解除し忘れて、
シャッターチャンスを逃すことがあります(笑)
また、よくあるのが……
「自分」が入る場所の確保も忘れずに~!(^0^;)
いざシャッターボタンを押して、
走って集合写真に入る時に、
ハッ!!!私、どこに入ろう~~~(>_<;;)
とワタワタしているうちに、
そんな状況のまま写真に残ってしまったことがあります(笑)
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●編集後記
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今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
産休中ということで、毎日赤ちゃんとべったりの
毎日を過ごしていますが……
赤ちゃんは、本当~~にカワイイです。
その甘い匂いだったり、
小さなおてて、あんよだったり、
一生懸命お乳を飲む仕草だったり、、
全てが愛おしいです~~!
上の子が思いの外可愛がってくれるのも安心。
本人に悪気はないのですが、ちょっと力強く可愛がってくれるので、(笑)
そこだけちょっとひやひやしています。
ベビーフォトの撮り方、兄弟フォトの撮り方、
また新たなフォトレシピが生まれそうです!
それではまた次回!
あなたのカメラライフがハッピーでありますように♪